主な過去掲載記事

2016年 演劇ぶっく 2月 シリーズ「演劇は自由。」Vol.2 げんこつ団『ボリショイ・ライフ』(2P)
2015年 演劇ぶっく 10月「ColorfulVoice 当たり前のようにその世界に居るということ」志賀廣太郎 一十口裏 植木早苗 (1P)
2015年 演劇ぶっく 2月「田辺茂範の取材簿 第三十六回ゲスト 一十口裏(げんこつ団)」(2P)
2014年 演劇キック 観劇予報 10月「“一十口 裏”率いるげんこつ団、新作公演『つぶつぶ』11月5日(水)より駅前劇場にて開幕!」
2013年 演劇キック 観劇予報 8月「げんこつ団の最新作『大画質』は“原点回帰”の馬鹿馬鹿しさを終始一貫つらぬきます」!」
2012年 演劇キック (「演劇ぶっく」の情報サイト) 3月「あの!げんこつ団がおもてなしの限りを尽くすトークイベントを開催!
2011年 演劇キック (「演劇ぶっく」の情報サイト) 11月「 冷却された子供?げんこつ団の『チルディズム』
2007年 ぴあ 11月演劇TOPICS サロン (記事内公演紹介)
2008年 せりふの時代 8月 世を斬り捨てるナンセンス諷刺劇 吉田衣里 (1/4P)
2000年 ぴあ 5月 ドス黒い笑いを追求するストイックな女たち (1/2P)
2000年 東京ウォーカー 5月 女性だけの喜劇団 (1/3P)
1999年 演劇ぶっく 12月 愛猫と日向ぼっこ:植木早苗 (1/2P)
1999年 ぴあ 5月「顔がスキ!」ハンサムすぎる女キムタク:植木早苗 (1/3P)
1998年 演劇ぶっく 8月「仰天キャラの素」植木早苗、鋳造 (1/2P)
1998年 演劇ぶっく ?月「3劇団ロミ&ジュリ舞台音楽比較」 吉田衣里 (1/4P)
1997年 東京ウォーカー 6月「Women’s Club Now」げんこつパワーが”喜劇”を変える (2P)
1997年 演劇ぶっく 2月 げんこつ団『しておくよ。』 (1P)
1996年 演劇ぶっく 6月「Key Person Is Here!」植木早苗◎頑固の道 (2P)
1996年 演劇ぶっく 6月「演劇をつくる’96[作家・演出家]頭脳図鑑」初めに、事物ありき 吉田衣里 (1P)
1996年 演劇ぶっく 2月 げんこつ団『岩』 (2P)
1994年 演劇ぶっく 8月「ワカテワカッテ!」(1P)

作品年表

作品年表

2017年 番外公演vol.1『コミュニティ』(東京おかっぱちゃんハウス)
2016年 25周年記念公演『四半世紀の大失態』(駅前劇場)
2015年 『ボリショイ・ライフ』(駅前劇場)
2014年 『つぶつぶ』(駅前劇場)
2013年 『大画質』(駅前劇場)
2012年 『バルブル』(駅前劇場)
      (イベント「拳骨喫茶」(名曲喫茶ミニヨン)
2011年 『チルディズム』(駅前劇場)
     『The 20th Anniversary “secret party” 「圧縮」』(しもきた空間リバティ)
2010年 『オブラート』(駅前劇場)
2009年 『互角』(駅前劇場)
2008年 『フルチョア』(駅前劇場)
     『スウィッチングダンパー』(駅前劇場)
2007年 『サロン』(駅前劇場)
     『失神』(タイニイ・アリス)
2006年 『ジャンボリー』(駅前劇場)
2005年 『パンチ』(駅前劇場)
     『バー』(駅前劇場)
2004年 『極』(駅前劇場)
     『ゴールデン』(駅前劇場)
     『Best! of GENKOTU-DAN pert2!! 「大拳骨祭」』(駅前劇場)下北沢演劇祭参加作品
2003年 『ルール』(駅前劇場)
     『ショク』(駅前劇場)
2002年 『G』(駅前劇場)
     『蛇腹』(駅前劇場)
2001年 『印』(駅前劇場)
     『真空ドリル』(駅前劇場)
2000年 『外半球』(駅前劇場)
     『Best! of GENKOTUDAN 「バカ 1990〜1999」』(駅前劇場)
1999年 『ガスダム』(駅前劇場)
     『ドミノバキューム』(タイニイ・アリス)
1998年 『キリマンジャロタンゴ』(アート・スペース・サンライズホール)
     『トランポリン』(タイニイ・アリス)
1997年 『げんこつ対げんこつ』(die pratze)
     『外人』(die pratze)
1996年 『しておくよ。』(ジェルス・ホール)
     『トロフィー』( アール・コリン)
1995年 『岩』( アール・コリン)
     『大陸』(フジタ・ヴァンテ)第5回ガーディアンガーデン演劇フェスティバル
     『バルカン』(アクト・セイゲイシアター)ドラマチックシアターVo.3 企画制作 トムプロジェクト げんこつ団事務所
1994年 『大木』(アート・グラウンド・エウロス)
     『火気厳禁』(アート・グラウンド・エウロス)
1993年 『高飛車』(die pratze)
1992年 『アルプス』( アール・コリン)
     『大恐竜展』(アール・コリン)
     『掘り出し物』(アート・グラウンド・エウロス)
1991年 『日本』(アート・グラウンド・エウロス)
     『バカ』(アルス・ノーヴァ)